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美容・メイク

結婚式の髪型は?参列のヘアアレンジマナーと長さ別のおすすめヘアセット

結婚式にお呼ばれ!髪型はどうすればいいの…?

結婚式

結婚式に参列するとき、服装と同じくらい悩むのが髪型ではないでしょうか。華やかさは取り入れたい一方で、花嫁より目立たず、フォーマルな場に合う清潔感も意識したいところ。

この記事では、お呼ばれヘアの基本マナーや髪の長さ別のアレンジ、セルフとサロンの選び方をご紹介します。会場や服装に合う髪型を見つける際の参考にしてみてください。

▼この記事の3つのポイント

  • ゲストの髪型は、花嫁より目立たない上品な華やかさが基本
  • 髪の長さに合わせてアレンジを選べばきちんと感は無理なく出せる
  • 白や生花の髪飾りは花嫁のアイテムなのでゲストは避けるのが安心

まず押さえたい!結婚式お呼ばれヘアの3つのマナー

花嫁
画像出典:アールイズ・ウエディング

結婚式でのゲストのヘアスタイルは、花嫁よりも目立たないことが基本です。加えて、髪が邪魔にならないようにまとめ、フォーマルな場にふさわしい清潔感を意識することが大切になります。

ここでは、結婚式にふさわしいヘアスタイルを選ぶために、まず押さえておきたい3つのマナーをご紹介します。

1. 花嫁より目立つ髪型・盛り髪は避ける

結婚式の主役は新郎新婦です。ゲストが派手な髪型や高さを出しすぎた盛り髪にすると、花嫁より注目を集めてしまうことがあります。

さらに、ほかのゲストから見て場にそぐわない印象になると、招いてくれた新郎新婦にも気をつかわせてしまいます。

ゲストの髪型は、華やかさは残しつつ、花嫁を引き立てる上品で控えめなスタイルが理想といえるでしょう。

2. まとめ髪で清潔感ときちんと感を出す

結婚式では食事やお辞儀をする場面が多いため、髪が邪魔にならないまとめ髪が基本とされています。

肩にかかる長さのダウンスタイルは、普段の延長という印象になりやすく、食事のときに髪が気になることもあります。カジュアルな二次会やガーデンパーティなら気にしすぎなくても大丈夫な場合もありますが、挙式や披露宴ではまとめておくと安心です。

長さの関係でまとめるのが難しい場合は、スタイリング剤で表面を整えてピンで留めるだけでも、清潔感のある印象に変わります。

3. 白・生花・大ぶりパールのヘアアクセサリーはNG

白は花嫁の色とされているため、ゲストが白いリボンやコサージュを身につけるのは避けるのが基本です。

生花も、ブーケやヘアアクセサリーに取り入れる花嫁が多く、花嫁ならではのアイテムといえます。ゲストは使用を控えるのが安心です。

パールは結婚式にふさわしい定番の素材ですが、大ぶりで目立ちすぎるものは控えるのが無難。小ぶりで上品なものを選ぶと、フォーマルな場になじみます。

【長さ別】結婚式お呼ばれヘアのおすすめアレンジ

ヘアアレンジ

結婚式のお呼ばれヘアは、髪の長さに合わせてアレンジを選ぶことが大切です。

ロング・セミロングはすっきりまとめるスタイル、ミディアムはハーフアップやローシニヨン、ボブ・ショートは部分アレンジが基本。それぞれの長さを活かした形があります。

ここでは、長さ別のおすすめアレンジと、上品に仕上げるポイントをご紹介します。

髪型ロング・セミロングミディアムボブ・ショート
画像ロングのヘアアレンジミディアムのヘアアレンジボブのヘアアレンジ
おすすめアレンジ・シニヨン
・編み下ろし
・ローシニヨン
・ハーフアップ
・ハーフアップ
・ヘアアクセサリー
ポイント
・長い髪はすっきりまとめる
・毛先まで巻いて上品に見せる
・親族として参列するなら低めの位置で

・低い位置でまとめてフォーマルに
・顔周りの髪はまとめておく
・巻き髪や編み込みで華やかさを足す

・部分アレンジで晴れの日仕様に
・スタイリング剤でツヤを出す
・小ぶりの髪飾りで華やかに

ロング・セミロング|シニヨンや編み下ろしで華やかに

ロングのヘアアレンジ

ロング・セミロングの人は、髪が邪魔にならないようシニヨンや編み下ろしでまとめるのがおすすめです。

シニヨン(襟足や後頭部で髪を丸くまとめたスタイル)はお呼ばれヘアの定番で、ドレスとの相性もよく、フォーマルな印象に仕上がります。編み下ろしは、編んだ髪を片側に流すスタイル。ナチュラルな雰囲気と華やかさを両立できるのが魅力です。

親族として参列するならきちんと感のあるシニヨン、友人の結婚式なら華やかさ重視の編み下ろしと、立場や会の雰囲気で選び分けてみるのもいいでしょう。

\ポイント/

  • 長い髪はまとめ髪ですっきり見せる
  • シニヨンは上品、編み下ろしはナチュラルな印象
  • TPOに合わせて髪型を選ぶのがおすすめ

ミディアム|ローシニヨンやハーフアップできちんと感を

ミディアムのヘアアレンジ

ミディアムヘアの人には、ローシニヨンやハーフアップなど、きちんと感のあるアレンジがおすすめです。

低い位置でまとめるローシニヨンは、髪の長さや量が十分でなくても形になりやすく、上品でフォーマルな印象を演出できます。

ハーフアップはフェミニンで華やかな雰囲気が魅力。巻き髪や編み込みを取り入れると、より完成度の高い仕上がりになります。

ただし、顔周りの髪はしっかりまとめ、食事やお辞儀のときに邪魔にならないよう整えておくと安心です。

\ポイント/

  • ローシニヨンならミディアムでもアレンジしやすい
  • ハーフアップは巻き髪や編み込みで華やかに
  • 顔周りはすっきりまとめると安心

ボブ・ショート|ハーフアップとヘアアクセでハレの日らしく

ボブのヘアアレンジ

ボブやショートヘアの人は、部分的なアレンジやヘアアクセサリーで華やかさを演出するのが王道です。

まとめ髪が難しくても、顔周りの髪をねじって留めてハーフアップ風にするだけで、晴れの日らしい雰囲気になります。サイドを耳にかけてパールやゴールドの髪飾りを添えるのも、上品に見せるコツ。

仕上げにワックスやオイルで髪の表面を整えると、まとまりとツヤが生まれ、きちんと感が高まります。

\ポイント/

  • 部分アレンジやヘアアクセサリーで華やかに
  • 顔周りは耳にかけたりピンで留めたりしておく
  • ワックスでツヤ感を出して整える

男性ゲストの髪型は清潔感が決め手!

披露宴の乾杯

男性ゲストのヘアスタイルは、清潔感を意識することが何より大切です。

結婚式はフォーマルな場なので、寝ぐせや無造作なままの髪は避け、整髪料でしっかりセットしておきましょう。

耳周りや襟足、眉をすっきり整えておくと、それだけで印象が引き締まります。ひげも当日の朝に整えておくと安心です。

自分でセットするのが不安な場合は、理容室や美容室に当日の朝の予約を入れておく方法もあります。式の時間から逆算して押さえておけば、当日は慌てずに身支度を整えられるでしょう。

ヘアセットはセルフ?サロン?迷ったときの判断目安

ヘアセット

セルフとサロンのどちらを選ぶかは、アレンジの難しさ、結婚式での立場、当日のスケジュールから考えると決めやすくなります。

セルフのメリットは、費用と時間を抑えられること。一方、受付を任されている場合や親族として参列する場合など、人前に立つ機会が多いなら、仕上がりが美しく崩れにくいサロンでのヘアセットが安心です。

セルフがおすすめの人・シンプルなアレンジで十分
・費用を抑えたい
・友人ゲストやカジュアルなパーティ
サロンがおすすめの人・シニヨンや編み下ろしなど凝ったアレンジをしたい
・親族や受付として参列する
・長時間崩れにくい仕上がりを希望している

サロンに依頼する場合は、挙式の開始時間から逆算して予約を取り、仕上がりのイメージが伝わる写真を用意しておくと、当日のやり取りがスムーズになります。

リゾートウェディングにお呼ばれしたら?髪型のポイント

瀬良垣島教会の挙式風景
画像出典:アールイズ・ウエディング

リゾートウェディングは、一般的な結婚式とは会場の環境が大きく違います。海辺や屋外での挙式が多いため、風や湿気を前提にヘアスタイルを考えておくと安心です。

ここからは、ビーチ挙式で崩れにくいまとめ髪と、かりゆしウェアやアロハシャツに合わせたいアレンジについてご紹介します。

ビーチ挙式は風・湿気に強いまとめ髪が安心

ビーチ挙式では、海風と高い湿度でヘアスタイルが崩れやすくなります。髪が広がったり顔にかかったりしないよう、しっかりまとめておくのがおすすめです。

向いているのは、ローシニヨンや編み込みなど、多少崩れても形が大きく変わらないスタイル。ヘアスプレーで固定し、髪飾りを使う場合も、風で飛ばされないようピンで留めておくと安心です。

湿気で髪が広がりやすい人は、オイルやバームを少量なじませてからまとめると、まとまりが長持ちします。

かりゆしウェアやアロハにはリラックス感のあるアレンジがおすすめ

沖縄やハワイなどのリゾートウェディングで、かりゆしウェアやアロハシャツなどを着用する場合は、軽やかな服装に合わせて、抜け感のあるナチュラルなヘアアレンジがおすすめです。

ゆるめのシニヨンや編み下ろし、ハーフアップなど、ほどよくリラックス感のあるスタイルならリゾートの雰囲気にもよく合います。

ただし、ゆるさと崩れやすさは紙一重。抜け感を残しながらも、ピンやスプレーで要所を留めておくと、式のあいだもきれいな状態を保てます。

あわせて読みたい▼ 沖縄結婚式の服装は?立場・季節別の服装&人気のかりゆしウェアをご紹介

【Q&A】結婚式の髪型に関するよくある疑問

ウェディングドレスを着た花嫁
画像出典:アールイズ・ウエディング

結婚式の髪型を選ぶ際は、「このスタイルはマナー違反にならない?」「髪色はどこまで明るくて大丈夫?」など、さまざまな疑問を抱く人も多いでしょう。

ここでは、結婚式の髪型に関するよくある疑問について、詳しく解説します。

Q. ポニーテールやお団子はカジュアルすぎる?

A. どちらもまとめ髪の一種なので、マナー違反にはなりません。

大切なのは、結ぶ位置を高くしすぎないこと。高い位置は活発でカジュアルな印象になりやすく、フォーマルな場にはやや不向きです。

低めの位置で結び、毛先を巻いたり編み込みを加えたりすると、上品で華やかな雰囲気に仕上がります。小ぶりのパールの髪飾りをプラスするのもおすすめです。

Q. 花嫁の髪型にマナーはあるの?

A. 花嫁の髪型に、厳格なマナーはありません。

結婚式の主役である花嫁は、自分らしい理想のヘアスタイルを楽しめます。

ただし、挙式や披露宴ではお辞儀をする場面も多いため、髪が顔にかからないよう配慮しておくと、写真の仕上がりもきれいになります。

ドレスや会場の雰囲気に合わせて髪型を選べば、装い全体に統一感が出るでしょう。

Q. 髪色が明るくても大丈夫?

A. 明るい髪色でも、派手すぎなければ問題ありません。

ただし、金髪や原色に近いカラーは、フォーマルな場では浮いてしまいます。ゲストは主役の花嫁より目立たないよう配慮するのがマナーです。

親族が多く格式を重んじる式では、落ち着いたトーンのほうがなじみやすくなります。事前に染め直すのが難しい場合は、ローシニヨンのように低い位置でまとめると、髪の動きや広がりが抑えられ、明るい色でも落ち着いた印象になります。

お祝いの気持ちが伝わる髪型で、ハレの日を楽しもう

ウェディングパーティー
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結婚式のお呼ばれヘアのマナーと、髪の長さ別のおすすめアレンジをご紹介しました。

押さえておきたいのは、花嫁より目立たないこと、清潔感のあるまとめ髪にすること、白や生花の髪飾りは避けること。この3つを意識できていれば、あとは自分らしく華やかに仕上げて問題ありません。

髪の長さや衣装、会場の雰囲気に合わせながら、理想のヘアスタイルを見つけてみてください。

いつか自分が結婚式を挙げる立場になったときには、リゾートウェディングという選択肢もあります。海や緑に囲まれたロケーションで、家族や親しい友人とゆっくり過ごせるのが魅力です。興味がある方は、ぜひ以下の記事もご覧ください。

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