結婚式準備・基礎知識
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【完全版】結婚式の準備でやることリスト|決めること&準備するもの
目次
【前日〜当日】結婚式当日の準備

いよいよ迎える結婚式。前日は無理をせず、体調と気持ちを整えることが何より大切です。
ゲストはもちろん、新郎新婦自身が心から結婚式を楽しめるように、ここからは、前日から当日にかけて意識しておきたい準備のポイントをご紹介します。
結婚式前日にやること(美容や体調管理など)
結婚式前日は、これまでの準備を「整える日」にしましょう。主にやるべきことは、以下の通りです。
- 持ち物の最終チェック:結婚指輪、新郎の謝辞、新婦の手紙、ハンカチ、お車代など
- 美容ケア:シェービング、美容液パックなど
- 早めの就寝:アルコールは控え、十分な睡眠をとる
持ち物は、前日のうちにバッグへまとめておくと安心です。美容ケアは、新しい化粧品や過度なお手入れは避け、普段通りのケアを丁寧に行いましょう。
結婚式を前に緊張してしまうかもしれませんが、前日の夜はできるだけ早めの就寝が大切です。
当日のスケジュールを再度把握しておく
結婚式当日は分刻みで進むため、前日にスケジュールを再確認しておきましょう。
式場入りの時間やヘアメイクの開始時刻、移動手段を確定し、余裕をもって行動できるよう準備します。新婦は、新郎より早めに会場入りするケースも多いため注意が必要です。
当日の進行に不安がある場合は、前日リハーサルを実施しているかどうか式場に確認してみましょう。事前に進行を体験しておくと、より安心して本番を迎えられます。
結婚式の準備をスムーズに進めるコツ

結婚式の準備をスムーズに進めるには、ちょっとしたポイントがあります。
やることリストをこなすだけでなく、ふたりの間で”どんな結婚式にしたいか”という方向性を最初にそろえておくことが大切です。ここからは、結婚式の準備をスムーズに進める3つのコツを解説します。
ふたりで協力して進める
結婚式の準備は決めることが多く、想像以上に時間と手間がかかるもの。どちらか一方に負担が偏らないよう、おふたりで協力しながら進めましょう。
コツは、最初に役割分担を決めること。衣装や装花、BGM、予算管理、ゲスト対応など、それぞれ得意分野で担当すると効率的です。
定期的に「準備ミーティング」の時間を設けて、進捗や気になる点を共有するのもよいでしょう。
準備を進めるなかで、こまめに「ありがとう」を伝え合うことも、円満に進める大切なポイントです。
やることリストで管理する
結婚式準備は長期間にわたるため、必要なことを「やることリスト」にまとめて見える化し、新郎新婦で共有しましょう。
時期ごとに「やること」「期日」「担当者」を一覧にして、タスク管理をするのがおすすめです。完了した項目をチェックしていくことで達成感も生まれ、前向きに準備を進められます。
やることリストの管理は、Googleスプレッドシートや共有カレンダー、結婚準備専用のタスク管理アプリなどを活用すると便利です。
おふたりに合った方法を選び、無理なく続けられる形で管理していきましょう。
困ったらプランナーに相談する
準備に迷ったときは、新郎新婦だけで抱え込まず、早めにプランナーへ相談しましょう。
「費用を抑えたい」「演出内容で迷っている」「予定外のトラブルが起きた」など、どんなことでも遠慮せず共有しましょう。
プロの視点から具体的な代替案や実例を提案してもらえるため、解決への近道になります。
困ったときにメールや電話でこまめに連絡を取ることが、結婚式準備をスムーズに進めるための大切なポイントです。
準備が楽になる!リゾートウェディングという選択肢も

「結婚式の準備の負担を、もう少し減らしたい…」という新郎新婦には、リゾートウェディングという選択肢もあります。
リゾートウェディングは、挙式会場や衣装、ヘアメイク、ブーケ、写真撮影など、必要な内容があらかじめプランに含まれていることが一般的です。
そのため、すべてを一から決める必要がなく、用意されたプランをベースに調整していく形で準備を進められます。打ち合わせの回数も比較的少なく、忙しい方でも無理なく進めやすいのが魅力です。
さらに、ゲスト招待における決まりやルールが無いため、席次表やプチギフトの準備などの負担も抑えられます。
「準備はできるだけシンプルに。でも、思い出に残る一日にしたい」という想いを叶えやすいのが、リゾートウェディングの大きな魅力です。
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結婚式準備のよくある質問(Q&A)

ここでは、結婚式準備に関してよくある質問をまとめました。
「いつから、何を始めればいいの?」「ふたりで仲よく進めるコツは?」など、気になる疑問にわかりやすくお答えします。
準備を安心して進めるためのヒントとしてお役立てください。
Q. 結婚式の準備は何ヶ月前から始めるのがベスト?
A. 結婚式の準備は、1年前から始めるのが理想的です。
人気のシーズンや会場、縁起のよい日取りは早い段階で予約が埋まりやすいため、希望がある場合は早めの行動が大切になります。
ウェディングドレスなどの衣装も、理想の一着を選びたい場合は、余裕をもって1年前を目安に予約しておくとよいでしょう。
Q. 結婚式の準備で最初にやることは?
A. どんな結婚式をしたいのかを、新郎新婦でじっくり話し合うことです。
「誰と、どこで、どんな時間を過ごしたいのか」「どんな雰囲気に憧れているのか」「予算はどのくらいか」など、まずはお互いの本音を共有してみましょう。
方向性が定まれば、その後の式場選びや打ち合わせもスムーズに進みやすくなります。
Q. 結婚式の準備で揉めないコツは?
A. 役割分担を明確にして、こまめに話し合いの時間を確保することが大切です。
担当を決めたら、相手に任せる姿勢も意識しましょう。準備の進み具合や迷っていることはこまめに共有し、認識のズレを防ぐこともポイントです。
さらに、両家の親からの要望は早めに確認しておくと、その後のトラブルを避けられます。
意見がぶつかったときは、「ふたりが楽しむための結婚式」という原点に立ち返ることが、円満に準備を進めるコツといえるでしょう。
スムーズに結婚式の準備を進めよう!

結婚式の準備は、約1年前の式場探しから始まり、衣装選び、招待状の手配、料理や引き出物の決定、ヘアメイクリハーサルなど、多くのステップがあります。
一つひとつのやることを時期ごとに整理し、ふたりで協力しながら進めていくことが大切です。
迷ったときは早めにプランナーへ相談することで、安心して当日を迎えられるでしょう。
それでも「もう少し負担を抑えたい」と感じたら、準備の手間が比較的少ないリゾートウェディングという選択肢を検討してみてはいかがでしょうか。
この記事を参考に、ぜひおふたりらしい結婚式を実現してくださいね。