画像出典:アールイズ・ウエディング
結婚式準備・基礎知識
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結婚式の料理の相場は?種類や選び方・ゲストが喜ぶポイントを解説
目次
結婚式の料理って何をどう決めればいいの…?

結婚式の料理は、ゲストにおもてなしの気持ちを伝えられる要素のひとつです。「一人あたりの相場はいくら?」「どの料理やコースを選べばいい?」と迷うふたりも多いのではないでしょうか。
今回は、結婚式の料理にかかる費用の相場や種類、選び方に加えて、ゲストに喜んでもらうためのポイントや料理を活かした演出まで詳しく解説します。
▼ この記事の3つのポイント
- 結婚式の料理は、会場が用意するコースを基本に、予算や品数、食材に合わせてランクを選ぶ
- 料理は一人あたりの費用だけでなく、ゲストの年齢層・アレルギー・食べやすさまで考えて選ぶ
- 少人数婚やリゾートウェディングでは、料理のランクアップや土地ならではのメニューなど、よりこだわったおもてなしも叶えやすい
結婚式の料理はどう決まる?基本の仕組み

結婚式の料理は、会場が用意しているコースをベースに、予算やゲストの顔ぶれ、ふたりの希望を踏まえて決めるのが基本です。料理のジャンルや品数、食材によって料金や内容が異なるため、価格だけで判断しないこともポイント。
まずは料理を決めるまでの基本的な仕組みを知り、ふたりに合った選び方を確認していきましょう。
会場のコースからランクを選ぶのが基本
結婚式の料理は、会場ごとに用意された複数のコースから、予算や内容に合うランクを選ぶ形が一般的です。料理の品数や使用する食材、盛り付けなどによって価格が変わり、メイン料理だけを変更したり追加料金で食材をグレードアップしたりできる会場もあります。
基本コースの内容を確認し、ゲストの顔ぶれやふたりがこだわりたいポイントに合わせて調整していきましょう。
決めるのは3〜4ヶ月前!試食会で確認しよう
料理を決める時期は、結婚式の3〜4ヶ月前がひとつの目安になります。試食会がある場合は、味やボリューム、盛り付けなどを実際に確認しておきましょう。
なお、リゾートウェディングは相談カウンターと会場が異なる場所にあるため、試食会は基本的に開催されません。
ただし、アールイズ・ウエディングでは2026年に開催実績があります。不定期開催のため、最新情報は公式サイトで確認しましょう。
【費用】結婚式の料理の相場は一人いくら?

結婚式の料理は、ゲスト一人あたりの単価をもとに費用が決まるのが一般的です。まずは、一人あたりの相場を把握して、料理の予算の目安を立てていきましょう。
料理は一人1万5,000〜2万円が目安
結婚式の料理は、一人あたり1万5,000〜2万円をひとつの目安にするとよいでしょう。
飲み物を除く料理費用の全国平均は1万6,900円、飲み物を含めると平均2万1,400円となっています。選ぶコースや食材、品数によって金額は変わるため、ゲスト人数と全体予算のバランスを見ながら検討することが大切です。
| 料理 | 約1.7万円 |
| 飲み物 | 約4,500円 |
人数別の総額シミュレーション
結婚式の料理・飲み物にかかる総額は、一人あたりの単価にゲスト人数を掛けて考えるのが基本です。ゲストが増えるほど総額も大きくなるため、人数ごとの目安を把握しておくと予算を立てやすくなります。
ここでは、10名・30名・60名の場合を例に、料理と飲み物にかかる費用の目安を具体的に確認していきましょう。
| ゲスト人数 | 料理・飲み物の総額目安 | こんなふたりにおすすめ |
|---|---|---|
| 10名 | 約19.5万円〜24.5万円 | 少人数で料理の質や食材にしっかりこだわりたいふたり |
| 30名 | 約58.5万円〜73.5万円 | 料理の充実感とゲスト人数のバランスを取りたいふたり |
| 60名 | 約117万円〜147万円 | 多くのゲストを招きつつ、満足度の高い料理を用意したいふたり |
出典:リクルートブライダル総研「ゼクシィ結婚トレンド調査2024」
見落とし注意!ケーキ・ドリンク・サービス料
料理以外にも、ウェディングケーキやウェルカムドリンク、乾杯酒などが追加費用になる場合があります。さらに、料理・飲み物や会場費などを対象にサービス料が加算される会場もあるため注意が必要です。
見積もりを見る際は、料理のコース料金だけで判断せず、ケーキやドリンクの料金、サービス料の対象項目・料率まで確認しておきましょう。
あわせて読みたい▼ 結婚式の平均費用はいくらかかる?一般的な挙式・披露宴の相場を解説
結婚式の料理の種類と人気ジャンル

結婚式の料理には、フランス料理や和洋折衷料理、日本料理、ビュッフェなどさまざまな種類があります。華やかさを重視したいのか、幅広い世代が食べやすい内容にしたいのかによって、選ぶ料理のジャンルが異なってきます。
ここでは、それぞれの特徴や費用感を比較しながら、ふたりに合う料理の選び方を確認していきましょう。
| フランス料理 | 和洋折衷料理 | 日本料理 | ビュッフェ・立食 | |
|---|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 特徴 | コース仕立てで華やか。見た目にも特別感を出しやすい。 | 和食と洋食の魅力を取り入れ、幅広い世代が楽しみやすい。 | 旬の食材や季節感を活かし、落ち着いた雰囲気を演出。 | 好きな料理を選びやすく、ゲスト同士の交流も楽しみやすい。 |
| 費用感 | やや高めになりやすい | 標準〜やや高め | 標準〜やや高め | 内容によって調整しやすい |
| こんなふたりに | 王道の結婚式らしさや非日常感を大切にしたい | 幅広い年代のゲストが食べやすい料理を選びたい | 家族中心の結婚式や、和の雰囲気を取り入れたい | カジュアルな結婚式や、会話を楽しめる時間をつくりたい |
フランス料理|華やかで非日常感のある定番

フランス料理は、華やかな盛り付けとコース全体の特別感を演出しやすい、結婚式の定番ジャンルです。前菜から魚料理、肉料理、デザートまで順番に提供され、華やかな盛り付けも楽しめます。
非日常感のある結婚式にしたいふたりや、料理で上質なおもてなしをゲストに届けたい場合におすすめです。
和洋折衷料理|世代を問わず楽しめる

和洋折衷料理は、和食と洋食の魅力をひとつのコースで楽しめるスタイルです。
親しみやすい味わいと華やかな盛り付けを両立しやすく、年齢層が幅広い結婚式にも取り入れやすいのが最大の特徴。
肉料理や魚料理、和の食材をバランスよく組み合わせられるため、家族や親族をはじめ多くのゲストに楽しんでもらいやすいでしょう。
日本料理|季節感と落ち着きが魅力

日本料理は、旬の食材や季節感を取り入れながら、落ち着いた雰囲気のおもてなしができるスタイルです。だしの風味や素材本来のおいしさを楽しめるほか、箸で食べやすい料理が多数そろっています。
家族や親族を中心とした結婚式や、和の趣を大切にしたいふたりにも選びやすく、幅広い世代のゲストに親しんでもらいやすいでしょう。
ビュッフェ|カジュアルで費用を抑えやすい

ビュッフェは、ゲストが好みの料理を選びながら楽しめる、カジュアルなスタイル。コース料理より品数や内容を調整しやすく、予算に合わせて組み立てやすいのも特徴です。
料理全体をビュッフェ形式にするほか、コース料理にデザートビュッフェだけを加える方法もあります。ゲスト同士の会話が生まれやすい演出としても人気です。
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