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挙式当日

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演出

人前式の流れとは?当日の進行7ステップと演出・準備のポイント

人前式って?当日どんな順番で何をするの…?

結婚式の新郎新婦
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人前式とは、参列したゲストに結婚を誓い、証人になってもらう挙式スタイルです。

決まった形式がないため、ゲスト入場から結婚成立の宣言まで、基本的な流れをベースにふたりらしくアレンジできるのが大きな魅力です。

この記事では、人前式当日の流れや取り入れたいアイデア、準備の際に気をつけたいポイントなどを分かりやすくご紹介しています。

ぜひ、結婚式のイメージ作りにお役立てください。

▼ この記事の3つのポイント

  • 人前式は、ゲストを結婚の証人として、誓いの言葉や進行をふたりらしく決められる挙式スタイル
  • 基本の流れを押さえれば、ウェディングツリーやリングリレーなど、ゲスト参加型の演出も取り入れやすい
  • 当日の進行だけでなく、立会人・結婚証明書・年配ゲストへの案内まで準備しておくと、ふたりもゲストも楽しみやすい

そもそも人前式とは|ゲストが証人になる自由な挙式スタイル

ガーデンの挙式風景
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神様や仏様ではなく、参列したゲストに結婚の誓いをたて、証人になってもらうのが人前式です。

宗教に基づいた形式がないため、自由に流れをアレンジできるのが大きなポイント。

「ふたりらしい進行で挙式をしたい」「見守ってくれるゲストに結婚の誓いをたてたい」と思うふたりに選ばれています。

人前式キリスト教式神前式
画像人前式キリスト教式神前式
誓う相手ゲスト神様神様
進行役司式者(司会者)牧師・神父神職
特徴自由度が高かく、形式にとらわれない牧師や神父の前で誓いを立てる、王道の挙式スタイル神社や神殿で行う、伝統的な挙式スタイル
こんな人におすすめ・ふたりらしい結婚式を叶えたい人
・ゲストとの時間を大切にしたい人
・ウェディングドレスで王道の結婚式に憧れる人
・ロマンチックな雰囲気が好きな人
和装で、伝統に則って厳かな結婚式を行いたい人
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【7ステップ】人前式当日の進行内容

フラワーシャワー
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一般的な人前式の流れは、ゲストの入場から始まり、誓いの言葉や指輪交換などを経て、結婚成立宣言、新郎新婦の退場へと進みます。開始から退場までにかかる時間はおよそ30分です。

人前式には決まった流れがないため、ふたりで自由にアレンジできるのが大きな魅力。基本的な流れを知って、ふたりらしい結婚式づくりの参考にしてみてください。

ステップ内容所要時間
1. ゲスト入場・開式の案内ゲストが会場に入り、式の案内をします。約5分
2. 新郎新婦入場・開式宣言新郎新婦が入場し、司会者が式の開始を宣言します。約5分
3. 誓いの言葉新郎新婦がゲストの前で、夫婦としての誓いを読み上げます。約5分
4. 指輪交換・誓いのキス新郎新婦が結婚指輪を交換し、誓いのキスをします。約5分
5. 結婚証明書への署名新郎新婦が結婚証明書にサインします。約5分
6. ゲストによる承認ゲストが拍手などで、ふたりの結婚を認めます。約2〜3分
7. 結婚成立宣言・閉式・退場結婚成立を宣言し、新郎新婦が退場します。約5分

1. ゲスト入場・開式の案内

まずゲストが会場に入り、席に着きます。人前式では、ゲストにふたりの結婚の証人になってもらうため、ゲストが会式前に結婚証明書へ署名をしてもらうことも少なくありません。

ゲストの準備が整ったら、司会者が式の開始を案内します。

2. 新郎新婦入場・開式宣言

続いて、新郎新婦が会場へ入場します。新郎が先に入り、新婦が家族と歩くほか、新郎新婦ふたりそろって登場するなど、入場方法はさまざまです。

入場後は、司会者や進行役が開式を宣言し、人前式が始まります。

3. 誓いの言葉

新郎新婦がゲストの前で、夫婦として大切にしたいことを誓います。

人前式では決まった文言がないため、「お互いを思いやる」「ケンカしてもその日中に仲直りする」など、ふたりで決めた約束を盛り込むことができます。

ふたりで読み上げるだけでなく、親や立会人に問いかけてもらい「はい、誓います」と答えるスタイルも。

4. 指輪交換・誓いのキス

誓いの言葉のあとは、お互いの薬指に結婚指輪をはめます。リングボーイ・リングガールに運んでもらったり、リボンを使ってゲストの手から手へ指輪を届ける「リングリレー」を取り入れたりする演出も人気です。

その後は、誓いのキスやハグなど、ふたりが選んだ形で誓いを結びます。

5. 結婚証明書への署名

新郎新婦が結婚証明書にサインをし、ふたりが夫婦になることを形に残します。結婚証明書には法的な効力はありませんが、結婚式の記念アイテムとして取り入れる人がほとんどです。

人前式では、結婚証明書もふたりらしくアレンジできます。新郎新婦で署名するだけでなく、ゲストにサインやスタンプをしてもらい、みんなでひとつの証明書を完成させる方法もあります。

6. ゲストによる承認

新郎新婦が結婚証明書に署名したら、ゲストにふたりの結婚を承認してもらいます。「ふたりの結婚を認めてくださる人は拍手をお願いします」などと司会者が呼びかけ、ゲストが拍手で承認する方法が一般的です。

拍手の代わりに、鈴とリボンをつけたリボンワンズを鳴らしたり、「YES」と書かれたサインプレートを掲げたりと、承認の方法もアレンジすることができます。

7. 結婚成立宣言・退場

ゲストから承認を受けたら、司会者がふたりの結婚が成立したことを宣言します。その後、閉式の案内をして、新郎新婦がゲストに見送られながら退場します。

退場の仕方にも決まった形式はないため、拍手やフラワーシャワーのなかを歩いたり、ゲストとハイタッチをしたりと、ふたりらしく人前式を締めくくりましょう。

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人前式の費用目安は?挙式料は15〜25万円台が中心

ガーデンウェディング
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人前式の挙式料は、およそ15〜25万円程度が中心です。主な費用の内訳は、会場使用料や司会者への依頼料、音楽・装花などの演出費、結婚証明書などのアイテム代です。

人前式は、会場や演出を自由に選べるため、内容によって費用を調整しやすい傾向があります。

ただし、人前式だからといって必ずしも安くなるわけではありません。

パッケージプランを利用したり、演出を厳選したりすることで、費用を抑えることもできます。

出典:ゼクシィ 結婚トレンド調査2024調べ

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進行に取り入れたい!人前式の演出アイデア3選

ラグジュアリーなインテリア
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人前式では自由に流れを決められるとはいえ、何をすればいいのか悩む人もいるのではないでしょうか。

ここでは、ウェディングツリーやリングリレーなど、人前式で人気の演出を3つご紹介します。

1. ウェディングツリー

ウェディングツリー

ウェディングツリーとは、枝だけ描かれた台紙にゲストが指印やスタンプを押し、葉を茂らせて一本の木を完成させる演出です。

ゲストと一緒に作り上げたウェディングツリーが、ふたりとゲストとの絆を表すため、ゲストに結婚の証人になってもらう人前式と相性のいい演出です。

「結婚生活で大切なものは?」などの問いかけに、ゲストがスタンプの色で答えたり、木を風船や動物などに変えたりと、ふたりらしくアレンジするのもおすすめです。

2. リングリレー

リングリレー

リボンに通した結婚指輪を後方のゲストから前方のゲストへ順に巡らせ、新郎新婦のもとへ届けるのがリングリレーです。

ゲストが結婚指輪に触れることで、ふたりの結婚を承認し、祝福する気持ちを表せるあたたかな演出です。

幅広い年代のゲストが参加しやすいのもうれしいポイントです。

3. サンドセレモニー

サンドセレモニー

新郎新婦が異なる色の砂を一つの容器に注ぎ入れ、一つの作品を作り上げるサンドセレモニー。

砂は混ぜ合わせると元に戻せないため、「ふたりがひとつの家族になる」という強い気持ちを込められます。

ゲストにも砂を注いでもらい、ゲスト参加型の結婚証明書として、世界に一つだけのサンドアートを作るのも人気の演出です。

人前式の準備で決めておきたい3つのこと

人前式の新郎新婦
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決まった形式がない人前式だからこそ、準備をスムーズに進めるためにも、あらかじめ決めておきたいポイントが3つあります。

司会などの進行役、誓いの言葉や結婚証明書の準備、親や年配のゲストへの案内の方法です。

ここでは、それぞれのポイントについて詳しく説明します。

1. 進行役と立会人を誰に頼むか

進行役は、当日の流れを落ち着いて進められる人を選ぶのがポイントです。会場スタッフやプロの司会者に依頼するほか、カジュアルな雰囲気にしたい場合は家族や友人にお願いする方法もあります。

また立会人とは、ふたりの結婚の証人になる人のことです。家族や友人に立会人をお願いしたり、ゲスト全員に証人になってもらったりする方法があります。

2. 誓いの言葉と結婚証明書をどう用意するか

まずは、誓いの言葉をふたりで読み上げるのか、ゲストにも参加してもらうのかを決めましょう。

ゲスト参加型にする場合は、結婚証明書にサインやスタンプなどをしてもらうなど、みんなで完成させる演出も素敵です。

参加してもらうタイミングまで決めておくと、当日の進行もイメージしやすくなります。オリジナルの結婚証明書を用意する場合は、デザインや制作に時間がかかることもあるため、余裕を持って準備を進めましょう。

3. 親や年配ゲストにどう伝えるか

人前式に馴染みのない親や年配のゲストのなかには、「どのような式なのかわからない」と戸惑う人もいるかもしれません。

事前に人前式であることや、当日の内容・流れを伝えておくと、どのような挙式なのかイメージしてもらいやすくなります。

招待状では伝わりにくい場合は、電話や対面で補足説明しておくのもひとつの方法です。とくに親や年配のゲストには、ゲストが結婚の証人になることや、拍手などで承認してもらう場面があることまで伝えておくと安心でしょう。

海や空の下で誓いたいならリゾートウェディングがおすすめ!

ザ・マカナチャペルのウェディングフォト
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進行や誓いの言葉を自由に決められる人前式は、ビーチやガーデンなど、その土地のロケーションを生かした挙式とも好相性です。

リゾートウェディングなら、青い海や緑を背景にした挙式も叶います。会場そのものが演出になるため、過度な装飾をしなくても印象的な結婚式になるでしょう。

また、リゾートウェディングは少人数で行われることが多く、ゲストとの距離が近いのも特徴です。一人ひとりに参加してもらいやすいため、人前式でゲスト参加型の演出を取り入れたいふたりにもぴったりです。

開放的な雰囲気のなかで、ふたりらしいあたたかな結婚式を行いたい人にリゾートウェディングはおすすめです。

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ふたりで話し合って、ふたりらしい人前式を叶えよう

フラワーシャワー
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人前式は、誰に誓うのか、どんな言葉で誓うのか、どんな演出を取り入れるのかまで、ふたりで考えられる挙式スタイルです。

誓いの言葉や結婚証明書、ゲスト参加型の演出など、アイデア次第でさまざまなアレンジを楽しめます。ガーデンやビーチなど、好きなロケーションで挙式を行えるのも人前式の魅力のひとつ。

一方で、自由度が高いからこそ、進行役や立会人、演出の内容など、事前に決めておきたいこともあります。親や年配のゲストにも内容や流れを伝え、みんなが安心して参加できるように準備しておきましょう。

ふたりらしいアイデアを取り入れながら、大切なゲストと心に残る人前式を叶えてください。

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